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「福井県産こしひかり」販売開始のお知らせ

こしひかりは福井県を発祥とするお米です。
1944年、昭和19年に病気に強く、収穫量の多いお米を作ろうと新潟県で「農林22号」と「農林1号」を掛け合わせ、福井県で系統育成されました。そして、1956年、昭和31年に福井県の石墨慶一郎氏により改良が加えられ、「農林100号」として誕生しました。
その後、越前(福井)と越後(新潟)の「越国(こしのくに)」で光り輝くお米に育ってほしいと「こしひかり」と命名されました。
ウーケオンラインショップでは、そんな歴史ある「福井県産こしひかり」を使ったパックごはんを作りました。

2023年9月6日よりオンラインでの販売を開始いたしました。